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駐車場 ポール 進入禁止 ポストフレックス 高さ100cm スリムベースタイプ 接着剤&アンカー付き 商品一覧/路面整備用品/ポストフレックス
駐車場 ポール 進入禁止 ポストフレックス 高さ100cm スリムベースタイプ 接着剤&アンカー付き 商品一覧/路面整備用品/ポストフレックス
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車止め、歩行者の巻き込み事故防止や山間部道路での減速効果に役立つ柔らかいポールです。反射材もついて夜間も見やすい!迷惑駐車禁止対策にも!

駐車場ポール ポストフレックス 高さ100cm スリムベースタイプ 接着剤&アンカー付き 視線誘導 進入禁止

商品番号 TZH-PFS100_4613
販売価格 ¥ 24,750 税込
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縁石の上や道路の中央線のライン上など、設置幅が狭い場所でもご利用頂ける省スペースタイプ(ベース幅が約14cm)のポールです。サイズは、高さ40cm、65cm、80cm、100cmの4サイズ。色は、3色(オレンジ、グリーン、ブラウン)をご用意しています。

巻き込み防止
大回りさせる事により歩行者の保護、内輪差による事故防止に役立ちます。
減速効果
ドライバーへ圧迫感を与えることで、狭い道でのスピード抑制効果が期待出来ます。
駐車禁止対策
設置前(左)と設置後(右)の比較。迷惑駐車を抑制し、歩行者の飛び出しなど事故防止に役立ちます。
注意喚起
夜間の脱輪防止、豪雪地域の脱輪防止に効果的。歩行者の安全にも繋がります。
パーキングエリア
視覚的効果による駐車禁止対策や車両の誘導にご利用頂けます。
歩行者の保護
歩道・車道の区分を作ることにより、歩行者を安全を確保する事が出来ます。

★1.安い!
従来製品よりも大幅なコストダウンを実現。内部にゴム芯のない一層式の単純構造のため、製造工程が少なく低コストでの製造が可能になりました!
★2.丈夫で劣化しにくい!
バネ構造と同じ役割を持つ、復元力の高い特殊な凸型形状!また、従来のゴム製品よりも高い耐久性をあわせ持つポリウレタンを採用することで、引き裂きや引張に対する高い強度を実現しました。ポール部表面に施された特殊コーティングは紫外線をカットし、反射シートの剥離や本体の劣化を防ぎます!
★3.かんたん施工!
接着剤のみでの施工が可能!舗装が薄い橋梁など、アンカーの打てない箇所に最適です。首都高速道路や阪神高速道路でもアンカーなしで施工しています。
※道路ライン上に設置する場合や高さが100cm以上の場合は、接着剤とアンカーを併用して下さい。
★4.強力な接着力!
ベースの裏面が格子状で深く入りこんでいるハニカム構造を採用。接着剤の塗布面積が広く、接着剤のみの設置でも従来品よりも強度が高く発揮されます! また強化プラスチックとエポキシ系接着剤の相性は抜群。より強固な接着力を発揮します!
★5.夜間も目立つ!
世界最高基準の反射性能を誇る、高輝度反射シート(3M社製反射シート)を標準装備しています。夜間でも自動車のライトを反射するので、山間部道路でのカーブ減速や歩車道の仕切りに適しています!

  • 手順1・・・本体、ピン(2本)、接着剤、ハンマー、チョークを用意します。
  • 手順2・・・ポールをベースに取り付けます。
  • 手順3・・・差し込んだピンをハンマーで奥まで叩き入れます。
  • 手順4・・・ベースの周りをチョークで囲み、接着剤を塗布する範囲を決めます。
  • 手順5・・・接着剤(主剤・硬化剤)を混ぜ合わせ300gを塗布します。
  • 手順6・・・ポストフレックスをしっかりと押しつけ、向きを確認して完成です。

  • 手順1・・・本体、ピン(2本)、接着剤、ハンマー、チョーク、専用アンカー、10mmソケット、ドリルを用意します。
  • 手順2・・・上記(接着剤のみ)手順4まで同様に進め、チョークでマーキングします。
  • 手順3・・・ベースを足で押さえながらドリルで穴を4ヶ所あけます。位置がずれないように注意して下さい。※1※2
  • 手順4・・・一度ベースをはずし、範囲内に接着剤を約300g塗布します。
  • 手順5・・・10mmソケットで専用アンカーを締め込み、ベースを固定します。※1※2
  • 手順6・・・ポストフレックスをしっかりと押しつけ完成です。

※1. 下穴用使用ドリル刃:アスファルトアンカーの場合Φ6.5mm、コンクリートアンカーの場合Φ7.5mm
※2. 100cmタイプのみアンカーが付属しています。※その他のサイズは別途料金にてご用意可能です。

ワンポイントアドバイス

どんな高さが最適?
●高100cm…巻き込み防止対策や特に大型車へ注意を促す場合。
●高80cm…一般的に使用されるサイズ。
●高65cm…傾斜のきつい道路、駐車場のスロープ部分(高いと圧迫感を受けるため)、細狭道路。
●高40cm…死角とならないよう配慮が必要な場所。縁石の上や中央分離帯。
おすすめカラーは?
●オレンジ…最もよく使用されるカラー。目立つため歩行者やドライバーの注意を喚起します。
●グリーン…高速道路のように連続して多数設置する場合、保護色のため目の疲れ軽減や、気持ちを落ち着かせる効果があります。
●ブラウン…民家前や文化財のある地域など、景観への配慮が必要なときに。
●イエロー…道路のイメージを付けたくない場合に。商業施設やマンション、公園でよく使用されます。
設置間隔はどうしたら良い?
●巻き込み防止の場合… 間隔は1.0mがおすすめです。(※状況下によって異なります)。
●歩車道区分、Uターン禁止、右折禁止対策の場合… 間隔は1.5mがおすすめです。(一般的な自動車の車幅が1.7mのため)。
●駐車禁止対策、視線の誘導に使用される場合… 間隔は2.0mがおすすめです。

弊社の駐車場入り口前の道路は道幅が狭く、用水路もあるので、脱輪防止の目印にポストフレックスのスリムベースタイプ[視線誘導標]を設置しています(2014年春頃)。2年以上が経過しましたが、本体が少し色褪せたかな?と思う程度で、性能的にはほとんど劣化を感じません。